2時間半が4時間半!予定より2時間長い腱板断裂の手術が完了!

いよいよ肩板断裂の手術!

しかし2度目ともなると段取りは分かっているので、不安度は1度目と比べても少ないで。

 

手術中だけは苗子の付き添いも許可されているので心強い!

 

手術前に手術室の看護師さんから『音楽何かけましょう?』

っと質問された。

そう、俺の入院している病院では手術室にリクエストした音楽を流してくれるのだ。

前回は長渕剛西野カナに見守って欲しく、リクエストした結果、長渕は無かったので西野カナに。

 

しかし今回の俺は『なんでもいいですよ』っと答える余裕っぷり。

 

それから病院に到着した苗子と暫し雑談。

三年前から続く俺の入退院、、、その度に心配かけてごめんなさいと言っている。

今回も心配かけてごめんなさい、、、。

 

苗子は元々は救急救命ICU看護師なので普段から割と見慣れていた光景なんやろうが、それでも彼女の不安は隠し切れていない。

苗子の視線を感じつつ俺はオペ室へと向かうのだった、、、。

 

っと思ったらカメラの視線やった。

何撮っとんねん。

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もう少し不安がれよ、、、。

 

 

ここからは腱板断裂の手術を受けるプロのかずやんが、これから腱板断裂手術を受けるプロを目指す新米にアドバイスというか、一連の流れを説明するで。

 

まず手術当日に弾性ストッキングを履き、青い手術着に着替え点滴を刺される。

俺は9時から手術開始やったから2時間前の午前7時にブッスリいかれた。

モノは抗生物質との事。

点滴を刺される前にトイレは済ましておくべき!

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ちなみに前日から日付が変わる0時以降は飲食禁止。

腹ぺこは耐えるんやで!

 

手術開始までは出来るだけリラックスする。

1人なら不安で仕方ない。

そんな時は諦めてとことん不安になるのも一興かも知れん。何故なら腱板断裂の手術の最中は、思っている以上にこちらに情報が無いのだ!

その時がくればビビるくらいにあっさり寝るので、不安になっても全く杞憂に終わる!

 

流れはこうや!

 

手術に入りベッドに横たわると『いってきます♪いってらっしゃい♪』と聞き覚えのあるフレーズ。

 

『な、なんだぁ!?』

 

なんでもいいと答えたリクエストミュージックに西野カナが流れているではないか!!

看護師さんがマスク越しにでも分かる満面の笑みで『西野カナにしました』と言う。

 

前回のカルテに『かずやんの選曲西野カナ』と残っていたとしか思えない!この看護師、、、記録しているな!!

 

事細かに記録してくれているのは此方も安心です!ありがとうございます!

でもそれやったら流行りの『これ聞いとけばお洒落』みたいな風潮の余熱原人とか髭男爵とか言うのにしとけばよかったか、、、?

まぁええわ。

 

西野カナでリラックスしていると、看護師さんが生年月日、名前で本人確認した後、脚に血栓を防止する装置や血圧計、心電図を撮る装置もつける。

 

そして主治医の先生が普段の白衣ではなく手術着に着替えて登場!

まさにドラマでみるようなドクター!いつもと雰囲気が違ってカッコいいぞ!!

 

先生が首に超音波を当てるので暫く静止。

次が手術室での最初で最後の試練。

首根っこに打つ伝達麻酔注射!

まぁ改めて受けると、正直なところ痛いっちゃ痛いけど、どって事無いっちゃどってこと無い。

痛ーい!キャーーン!ってなる2歩手前かな?

 

今回少なくとも意識がある内に注射したのはこの一回だけで、多分3分くらいやったか?

寝てる間にされた注射とかはあっても無くてもどうでもいいのだ。

注射を打ってる最中に〇〇追加みたいな事を先生が言っている。

色んな薬を入れているんやろなー。

 

そして注射している最中に手術をする左手の指にピリっと電気のようなものが走ると予め言われていたので、どの指に来たかを伝える。

人差し指にピリっと来たで!

これは特に痛く無いのでビビる必要は無い。

 

針を抜くと少し左肩に感覚の違和感。

保冷剤を左右の肩や腕に当てて感じる冷たさの差を確認する。

 

麻酔した方は徐々に冷たさを感じなくなる。

 

ドクター『感覚ありますかー?』

俺『少し鈍いですね』

ドクター『そのうちもっと効いてきます』

 

顔にマスクをカポっとつけられて後は『呼吸してください〜』

その声を最後に次目覚めたのは4時間半後やった。

全身麻酔スゲー。

手術時間は2時間半の予定やったけど損傷部位が小さく探すのに手間取った上、筋肉が切れた原因の骨を削ってらしい。

人より肩峰という骨が太くて、その骨と肩の筋肉の接触が原因とか、、、。

 

とにかくここまでが麻酔が効くまで覚えてる限りの腱板断裂の手術の一部始終!

 

 

これから手術する人もこんな感じで手術の流れがわかったら多少恐怖が薄れるんじゃないかな?

何されるのか分からんのは怖いもんなー。

 

麻酔で意識の無い俺には2時間半も4時間半もさっぱり変わりはないが、長いこと待ってくれていた苗子にはホンマ感謝やで!

 

今回も無事成功しました!!

先生、看護師の皆様ありがとうございました!!

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さぁ、本番は麻酔覚めてからやで、、、。