第89話 元筋トレ中級者が劣化の末に初心者として筋トレを再開する時に必要な事をベラベラと、、、。

現在の俺は少し人より筋肉をつけて、且つシュッとした体型を目指す、元自称筋トレ中級者。

中級者といえ、次に上級者、S級、超S級、神、鬼神と続くんやが、、、

はっきり言ってそんな所まで目指していない。

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こんな時くらいの、人より少しだけでいい。

居酒屋で隣にいる爺さんあたりに『オッサンええ体してんなー』って言われたいだけなのだ!!

入らくなったお気に入りのパンツを履けるようになりたいだけなのだ!!

(↑これは次回語るトレーニングにおけるハードル、、、取り組み方を低くする為に重要な事!!)

そんな俺は現在、しっかり中年太りました。

 

 

ここでかずやんなりの肉体改造へのスタートラインへの立ち方をおさらいしてみる。

 

かずやんはこうしてジム通いに成功した!

 

ダイエットダイエットとぼやきだしたのは、心臓を患ってから。

もうずいぶん前やな。

今年の4月くらいにダイエットと言い出しているが、実はその少し前、、、去年の8月くらいに24時間オープンのジムに入会していたのだ。

 

しかし入会した2ヶ月後の10月に心臓の異変を感じて狭心症と診断されるんやが、それ以降は全く運動は出来ていなかった。

少しでも動いたら死にかけてたもんな、、、

 

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結局ジムにまともに行き出したのは狭心症の手術が終わってから。

 

しかし狭心症のトラウマが邪魔をして、どうしても『運動がきっかけで死ぬんじゃねーか?』と運動自体に抵抗があったので、無理矢理にでもジムに行く理由を作りたく、当時同じくダイエットしたいと言っていた友人の本山を口説いてジムに入会させたのだ。

 

決まり文句は

 

『俺は週5で通うから、本山の行く日に合わせるで!月謝は月7千チョイやから1日250円くらいやで!市民体育館は一回400円やから高い!だから俺の行ってるジムに入会しろよ!一緒に頑張ろーぜ!』

本山は翌日入会した、、、。

 

そして俺はそんな口説き方をした以上、少なくとも本山の行く日は必ずジムに行かなくてはならない。

そして極め付けは、ジムでトレーニングが終わり解散する前に、次にいつジムに来るかを確実に決めてから解散した。

お互い仕事や家庭など忙しい合間を縫ってジムに行くのだから、それに合わせたスケジュールで動くはず。

ならばドタキャンなど申し訳なさすぎて出来るわけがない!

これは絶対ジムに行かなきゃやで!

 

そうして自分で後に引けないような状態を作り出して、ジム通いを習慣化させる事に成功したのだ!

最初は週3回。

そして自然と週5回と回数は増えた。

 

2ヶ月もすればジムに行かない日はソワソワする。癖とは怖いもんやで!

 

全くの初心者がジムに入会する時は、俺は友達と一緒をお勧めする。

特に24時間ジムはスタッフさんが24時間いるわけではない。

俺のジムも10時から20時の間はスタッフさんがいてるが、それ以外は客のみやし。

 

だからスタッフがいない時に行ったら、マシンの使い方やら、種目のフォーム。

適切な回数などのアドバイスは無く、自力でなんとかするしかない。

しかもその時のゴリゴリした連中に囲まれ素人丸出しの孤独感や緊張感は、見ていてこちらも切なくなる程。


しかし友達と一緒なら多少気も大きくなるし、やり方を調べながらでも、楽しく筋トレ出来るのだ。

 

俺の住んでる地域の24時間ジム以外のジムは、スタッフ常駐やが、スタジオレッスンとかあんまり利用しないプログラムが付いてて13000円くらいするし、インストラクターの追っかけしてる人で溢れかえってる時もあって、あんまり好きじゃないんよな、、、。

 

話しがズレたが、まず身体を追い込むことより、絶対ジムに行かなければならない環境に心を追い込むのだ

ジムに行かなければ友情、信頼に関わるというレベルで追い込む。
ならば嫌でもジムにいかなければならない。

俺はそれはあってはならないと思い、めちゃくちゃジムに行くのが嫌な日でも行かざるを得なかった。

 

もっと言うなら俺はワザと『公園走るならともかく、ジムなら雨でも台風でも関係ないからなー!』

と発言して、さらに自分と元山を追い詰めた。
これで『今日は雨やから辞めとこかー』って言い訳もできなくなった。

 

そんな心にも無い事を言って、本当は行きたくない自分を追い詰めるやり方を、『心にもないダイエット』と名付け、本当にトコトン追い詰めた。

 

行く前は真剣に『本山風邪でも引いてくれんかな?』と思う程嫌な日でも、ジムに行ってトレーニングが終了した時は『マジで今日もジムに来てよかった!本山ありがとう!』っと感謝の気持ちで一杯になったで!

 

それを重ねた結果ジム通いが習慣化するが、またまた数ヶ月後に今度は肩に違和感が、、、。

今回の棘上筋の断裂である。

 

これは致命的やった。

やっと体力が付いてきて、トレーニングが楽しくなってきた所で全治8ヶ月の重症、、、。

 

7月の半ばに受傷して、11月の手術までの約3ヶ月半の間は激痛の為、筋トレなど出来るわけ無かったが、それでもジムには通い続け、手術まで肩に負担が少ない自転車マシンとランニングマシンだけは続けた。

 

するとどうか?

 

なんと入院して、デカい装具を付けられている間も、走り癖のついた俺は運動を欠かさなかった。

こんな姿になった1週間後には、、、

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チューブを使った筋トレや有酸素運動を再開!

あれだけ運動するのが面倒でブクブク肥え太った俺がたいしたもんや!

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怪我で入院という一番運動しない言い訳が付くタイミングにも関わらず、なんなら怪我をする前よりモチベーションは高い!!

 

極め付けは、俺の行ってるジムは日本全国は勿論、全世界どの支店でも使えるのだ!

運良く病院近くにあったジムまで歩き、自転車マシン60分!

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午前には病院周りを60分ウォーキング!
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心にもないダイエットで付いた運動習慣が入院中に炸裂したのだ!!

 

これには自分でもほんまビックリやで!

3ヶ月無理矢理ジムに行った俺は、ここでトレーニングを中断する事に強烈な不安を覚えたのだ!!

動かなければまた振り出し、、、ここで挫折すると多分怪我を言い訳にしてもうやらない。

自分の性格やで。一番よくわかっている。

 

ここで食らいつかなくては!!

結局入院直前にストレスと怪我の悪化でやけ食いして83キロまで増えた体重!しかし入院食と規則正しい生活、そしてほぼ毎日、週5回の午前ウォーキングと午後自転車マシンのおかげで退院直後は76.9キロまで落ちた。

 

運動癖と言うのは実在する!

 

ダイエットや筋トレのスタートラインはとにかくこの運動癖をつけることから始まる!

ジムに行かなければ不安になりソワソワする気持ちが芽生え無ければ、絶対油断してはならない。

運動癖が付くまでは、どんな手を使ってでも継続させなければならない。

逆にいうと、そこまで行けば継続は難しい事では無い。

勿論そんな回りくどい事をしなくてもサッサと一人で取り組む人も当たり前にいる。

 

しかし本気で身体を変えたいにも関わらずやはり重い腰が上がらない人も確実にいる。

 

俺がそうなのだ。

 

しかし、入会したものの『明日、、、いや来週こそはジムに!』っと月謝だけ無駄にジムに寄付していた時の俺はもうおらんで!

やっとそんなに嫌な気持ちでジムに行くことが無くなったのが、俺の肉体改造のスタート!

 

人は仕事に行く。

どんな雨でも、台風でも、地震が起きても働く。

身内の死という出来事があっても場合によっては働かざるを得ない方もいる。

 

仕事という激烈な継続を何十年こなしている人間が何故たかが週3回、1時間半程度のトレーニングの継続ができないのか?

その俺なりの回答は強制力やと思う。

仕事など良くも悪くも強制なのだ。

やらなければ生活できない。

仕事はやるの一択なのだ。

だから仕事は続けられる。

学生生活が終わると殆どの人が『あーいよいよ社会人かー馬鹿みたいに騒いで夜更かしして遊ぶのもこれまでやなー。』

と思ったのではなかろうか?

仕事をしない事を初めからスムーズに諦めているのだ。

 

諦めるはネガティブな言葉、、、そんな勘違いをポジティブに捉えてみてはどうか?

身体を変えるにはそれなりのトレーニングを必ずしなければならない。

『昨日たまたま電車乗り遅れたおかげでマッチョになってさー』とか聞いたことがない。

まぐれでマッチョやダイエットはあり得ないのだ。

そう、俺は痩せる為に、カッコいい身体になるために、ジムに行かない事を諦めたのだ!そう考えると仕事のように継続できはしないだろうか?

 

次回は、俺は何故ここまでしなければならないのか?何故こんなに運動が取っ付きにくかったのかを考えてみた。

ある考えで、そしてトレーニングの継続のハードルを一気に下げる事に成功した。

物事、考え方一つやで。

 

その答えは最近始めた趣味のイラストへの取り組み方にヒントが隠されていた!