第18話 ジャズとワニと大聖堂

朝から陰と陽を交互に浴び続けている俺はセントルイス大聖堂へ向かった。

 
馬!
デカ!
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警察も馬でパトロールしてたな。エコか?
 
 
時間はお昼過ぎ。
観光客が増えるのと同時に路上パフォーマーも増えてきた。
ジャズの街というだけあって、あらゆるところから演奏が聴こえてくる。
足取りも軽くなるで。

 

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ジャズもさることながら、アンティークや絵画のお店が多かった。
ありとあらゆる芸術に疎いが、それでも見ているだけでも楽しい。
 
またワニ。
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大聖堂に到着!
それにしてもいい天気。
半袖でも汗ばむ気候。
 
 

 教会と僕
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近くに行くと馬に乗った石像が…

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7代目アメリカ大統領らしい。

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セントルイス大聖堂の内部。
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皆んなこの中の聖水に指を浸し、十字を切っていた。
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指を浸した瞬間に光の中に消え去ってしまいそうな気がして気がひける。
 
聖水に触れることをためらったのがまずかったのか!神父が無言で近づいてくるではないか。
 
俺に自分がゴブリンでも狐でもない事を説明する英語力は無い!
『逃げなきゃ消される!!』
 
神父から逃げる
恐らくは俺の人生で最初で最後の出来事、、、
 
踵を返す俺に彼は一言『帽子をとりなさい。』
 
、、、この罪深き日本の恥晒しめ!!
世が世なら切腹レベル!
一般教養を欠いた俺に、主は全てを与え、許すだろう。
物凄い優しい笑顔で先へ案内してくれました。
反省や…
 
冗談はこのくらいにして、この厳かさ。
チョけてる場合じゃない。
足音すら雑音に感じる静けさ。
 
 
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訪れる人それぞれが思い思いに祈りを捧げてました。
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グランドキャニオンのような、自然の生み出した圧倒的な造形。
この街やこの大聖堂のような、人の創り出した繊細な美しさ。
共に今回の旅の大きな収穫や!
ワニ要素が一つもなかった。
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ミサの時間が来る前に教会を出る。
オシャレな街並みに別れを告げ、ショッピングモールへ。

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はじめはイマイチとか思っていたにも拘わらず、しっかりハマってしまったアメリカの寿司。
ごめん…もうホンマの事、言うわ。
俺、君のこと好きやわ。
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ミシシッピ川を眺めながら寿司相手に喋る日本人をアメリカンはどう見たのかを知る術はない。
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8時間近くフレンチクォーターを徘徊し、流石に足が疲れたな。
宿に戻り明日の段取りと下調べをしていたところ、そういやアメリカ来てお酒飲んでないなと。
 
ニューオリンズのフレンチクォーターという街はいわゆる大人の街。
お酒を飲み、ジャズやパフォーマンスを楽しめるとか、、、
 
 もともとお酒は飲めないが、雰囲気だけでも味わおうと俺は宿を飛び出した。
 
 
夜は街全体がBARに変わる。
街中から音楽が鳴り響く。
街自体のテンションが上がっている感じやで!
ヤバい、もう楽しい!
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ここでの楽しみ方は全開の扉の中を覗き、自分に合うBARがあれば酒代とチップを用意して、好きなお酒をオーダーする。
あとはただひたすらお酒と音楽の生演奏に酔いしれ、堪能するのだ。
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ストリートパフォーマーが観光客を盛り上げてくれる!
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数あるBARから俺がチョイスした店は、こじんまりとしてはいるが、その分バンドとの距離が近い。
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異国の地で飲めない癖に一人酒、、、聴いたこともないジャズを楽しむ。
最高にオシャレじゃないか。
 
ふふ…イキってるな俺よ。
 
っと意味の分からない自画自賛
 

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案の定ビール半分で酔っ払い、気持ちよく宿まで帰る途中に、可愛らしい犬とご機嫌なおっちゃんに出会った。


犬はひたすらおっちゃんの手を甘噛みしている。
可愛い犬だと声をかけると
『こいつはいつもハングリーだ』っと笑うおっちゃん。
 
写真を撮らせて欲しいとお願いすると快く応じてくれた。
楽しそうなおっちゃんと犬をどうしても写真に納めたかった。
 
 
光と闇がわかりやすい街ニューオリンズ
はじめは治安が気になったりしてたけど、外国人なりの正しい遊び方さえしていれば危険を感じることは少ない。
 
宿飛び出して大正解やで。
明日からはロスに向かいながら色々見てみるか!
 
キャメルバックマウンテンに挑戦する為アリゾナのフェニックスにいくでー!

 

 

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