第28話 奄美挙式

yoyoyo俺かずやん! 用意はいいか?暇人ども! 行ったぜアメリカ一人旅!! 氷点下野宿乗り越えた強心臓! だけど気づけば狭心症! 油断してたら今日死ぬぞ! イェアッッッ!! キレッキレなラップを披露。 すこぶるご機嫌である。 ご機嫌には理由があった。…

第27話 生き延びた!

無事に帰宅し、病室の先輩方との風呂争奪戦でことごとく敗北していた俺は3日も入浴出来ずにいたので、まずは風呂! そして心配させてしまった両親に会いに実家に向かうと、退院祝いにどデカイステーキ!! 肉!たまらん!! たまらんけど、食事に気をつけろ…

第26話 ステントは友達!

終止符と言っても課題は山積みやで、、、 今すぐ死ぬ訳じゃなくなったが生き方次第ですぐにまた、、、 うん、全然終止符と違う。 むしろこれからやでな! 先生によるとやはり薬は少なくとも一年は飲むようにして、具合が良ければ、種類を減らすようにすると…

第25話 ステント治療

かずやん『筋トレ出来ないんですか!?』 お医者さんに『あなた死にますよ』と言われてからの第一声が『筋トレ出来ないんですか!?』 これは本当によく言えたな俺、、、自分で自分を褒めたい。 その後も看護師の嫁が色々と専門的な質問してくれているが、俺…

第24話 超絶カテーテル!

いよいよ診断結果当日。 嫁も同席してくれた。 先生がアトラス(解剖書)片手にまず心臓の基礎から分かりやすく解説してくれる。 そして24時間ホルター心電図中に、俺が胸の異常を感じてメモに書き留めた時間と、ホルターが異常を感知した時間が一致している事…

第23話 筋肉痛!?

聞かされる診断名は分かっていた。 数ヶ月続き、運動安時や軽作業時に現れ、 安静にする事で数分で収まる、喉から前胸部、左の肩から上腕にかけての圧迫痛。 覚悟は出来ている。 さぁ、俺を狭心症と診断するんだ!! モアテン先生は俺の身体を舐め回すかのよ…

第22話 そして平成から令和と変わり行く現在の話し。

アメリカから帰ってきても落ち着きなくあっち行ったりこっち行ったり、、、 家族で伊勢神宮行ったり タイを転々としてみたり、、、 海の中にもいくでー! 愛犬ムゥとお花見したり 親父の故郷奄美大島で、、、 アメリカ旅で放ったらかしてた支えてくれた彼女…

第21話 海外初体験で英語力が皆無の三十代が1人でアメリカを1ヶ月放浪してみた結果

とにかくベニスビーチが楽しくて仕方がない。 丸一日浜辺でゴロゴロしてても飽きない。 ほんと快晴! 一か月前より断然暖かい! ムキムキやで!! サンタモニカもうろつく。 太陽が昇ってから沈むのをノーカットで楽しめる。 あっという間に夕暮れ。 予算の…

第20話 のんびりベニスビーチ

出発前とは大幅に狂ったプランで順調?、、、なのかは分からないが、自分の中では順調にアメリカを周り、ロサンゼルスに戻ってこれた! 向かうはハリウッド!! 相変わらず何も食っていなかった俺に何やら見覚えのある文字が… なんて読むのかな? 遥か昔に見…

第19話 キャメルバックマウンテン

ニューオリンズを出発し、フェニックス へ向かう途中超絶迷子。 乗り換えを失敗し、ヒューストンでそのままバスターミナルに置き去りになる→野宿(気温7℃) 翌日向かったツーソンという街で、ネット予約でお金を支払ったにも関わらず、何故か宿泊拒否。前払…

第18話 ジャズとワニと大聖堂

朝から陰と陽を交互に浴び続けている俺はセントルイス大聖堂へ向かった。 馬! デカ! 警察も馬でパトロールしてたな。エコか? 時間はお昼過ぎ。 観光客が増えるのと同時に路上パフォーマーも増えてきた。 ジャズの街というだけあって、あらゆるところから…

第17話 ニューオリンズ?ニューオーリンズ?

シカゴからアムトラックでニューオリンズに到着! デカイ湖。 茶色く濁っている。 街の外れはアスファルトすらなく荒れた感じ。 駅から外に出ると、男が声をかけてくる。タバコ欲しがってるから一本やると、今度はマネーとか言い出したので、そこはきっぱり…

第16話 シカゴ県民の皆様、ごめんなさい。

フラッグスタッフと別れを告げアムトラックにて30時間かけシカゴへ。 アムトラックから見るアメリカの荒野や砂漠は圧巻や! 朝焼けも壮大やで! 事前に予約をしていると車内のレストランで食事もできるようだが、俺は言葉がわからない為、予めコンビニで買っ…

第15話 脱出!グランドキャニオン!!

グランドキャニオンを後にし、はじめに到着したバス停前のホテルに到着。 土産店をウロウロして帰りのシャトルを待っていた。 中には給水機もあり快適な環境。 俺は椅子に座り、待てども来ないバスを待つ。 『運転手のオッチャン、18時15分って言ってたのに…

第14話 ぼっちキャニオン

雪道もあってか、三時間程バスで揺られ、永遠とも思える直線についに終わりが見えた。 到着!!! ついにグランドキャニオンやで! っと言いたいところが、想像と違った。 いや、むしろあんまりどういう所か考えてもなかったな、、、 グランドキャニオンは様…

第13話 グランドキャニオンにゴー!

なんやかんやとフラッグスタッフにもう一泊の引きこもり。 思うようにいかなさ過ぎや! ええ加減晴れてくれ、、、 そう思いながら天気を確認すると翌日に遂に晴れマークが! チャンス!!! これを逃したらもう終わりや! すかさず行動に移す。 シャトルのス…

第12話 ゴープロでゴー!

無事フラッグスタッフ近辺の宿をとり朝を迎えた俺は、とりあえずコンビニでも行こうと案の定、昨日以上に積もった雪をかけわけ、2キロ離れたサークルKを目指す。 雪道はほんと慣れてないから体力の消費が激しい。 フラッグスタッフは標高が高いので何となく…

第11話 雪道でゴー!

いざ、ケイトさんの宿を出発! さっと食料買って帰って来るでー! っと扉を開けた瞬間、、、 『大阪帰りたいな、、、』 マジで初めの一歩踏み出した時点で『あ、コレ無理やな』 っと悟りました。 歩くごとにスネの真ん中まで足が埋まり、ただでさえ重たいブ…

第10話 どこやねん、ここ!

アムトラックでの列車旅と、慣れない雪道での移動に随分疲れていたのだろう。 昨日寝たのが16時頃だったか? そのまま次の日の朝までぶっ通しの爆睡。 途中で宿主のケイトさんが帰宅して声をかけてくれたような気もしたが、、、。 さぁ、今日はグランドキャ…

第9話 山と雪と犬景色

結局あまりの寒さにまともに徘徊する気も起きず、ビジターセンターで仮眠を取り、日が昇ると同時に、フラッグスタッフ駅から、歩いて10キロ離れた山の中にある本日の宿へ向かう。 ビジターセンターの外は雪が積もってきている。 今回のアメリカ旅はコンバー…

第8話 アムトラックでゴー!

ロスの真ん中をひたぶるに進む。 目指すはロサンゼルスユニオンステーション。 ここから走るアムトラックという長距離鉄道でアメリカの主要都市の大部分をカバーしている。 国が広い分それなりの交通網が整っていないと不便なのだ。 …知らんけど。 これがユ…

第7話 いざアリゾナへ!

まずは長距離鉄道アムトラックに乗るために、ロサンゼルスユニオンステーションへ向かう。 先ずはスマホでマップをみるためWi-fi探し、、、 なんやかんやで、一番Wi-fiが使いやすい気がするので、朝食がてらスタバを探す。 日本って便利やなとか思ったけど、…

第6話 ナイスデイ!!

博物館を出るとすでに昼過ぎ。 おっと夢中になり過ぎたようだ。 今日中に行きたかったサンタモニカに向かわないと、明日にはロスを離れる。急げ! っと慌てだしたが、そういやどうやっていくのだ? 電車の乗り方がわからないのだ。 ニシムからは日本と一緒や…

第5話 コケーーー!!!

さぁ、動くでー! っと朝7時に起床。 早速身支度して情報収集の為、Wi-Fiの繋がる南カリフォルニア大学へ。快晴です。 人生三本の指に入る爽やかな朝。 途中には売店車のようなものがズラリ。お姉さんに試食で頂いたサンドイッチが美味い。 男女共にスケボー…

第4話 ぶらっち観光

結局特にプランも立てずにアメリカまで来ました。 朝焼けの雲海。 暗雲立ち込めているようにしか見えません。 心の底から行きたくねー って思いました。 しかし雲が晴れるとそこには広大な大陸が…すごい景色やで!なんやかんやでワクワクすっぞ! そんなこん…

第3話 準備万端!

アメリカ旅の準備中やで。 何を持っていけばいいのかさっぱりわからん。 わからんなりに、ネットで調べると、パスポートとチケットとESTAがあれば死んだ時以外はなんとかなるかなと。 ニシムに聞くと 『持ってくもんなんてありゃあしませんやん!行って帰っ…

第2話 アメリカ一人旅

、、、事の始まりは2年前。 当時飲食店で働いていた俺は相方のニシムに何気なく言った俺の一言だった。 俺『ニシムさん、アメリカいきましょうよ』 俺とニシムさんとの出会いは、一年前。幅広い洋楽の知識とニヒルな雰囲気が非常に魅力的な男性だ。 俺の突拍…

第1話 30代で旅行やアウトドア、スポーツ好きのオッサンが突然狭心症に!今後どんな感じで生きて行こうか模索していくブログの一番最初やで!

平成31年3月、労作性狭心症と診断されました。 38歳でドクターも驚愕するほどの心臓はボロボロらしく原因は不明。不摂生では説明がつかないとのこと、、、 血管年齢80歳ってすごいのか?? 急遽カテーテルにて心臓にステント留置。 目の前に突きつけられた突…