アメリカ旅

第21話 海外初体験で英語力が皆無の三十代が1人でアメリカを1ヶ月放浪してみた結果

とにかくベニスビーチが楽しくて仕方がない。 丸一日浜辺でゴロゴロしてても飽きない。 ほんと快晴! 一か月前より断然暖かい! ムキムキやで!! サンタモニカもうろつく。 太陽が昇ってから沈むのをノーカットで楽しめる。 あっという間に夕暮れ。 予算の…

第20話 のんびりベニスビーチ

出発前とは大幅に狂ったプランで順調?、、、なのかは分からないが、自分の中では順調にアメリカを周り、ロサンゼルスに戻ってこれた! 向かうはハリウッド!! 相変わらず何も食っていなかった俺に何やら見覚えのある文字が… なんて読むのかな? 遥か昔に見…

第19話 キャメルバックマウンテン

ニューオリンズを出発し、フェニックス へ向かう途中超絶迷子。 乗り換えを失敗し、ヒューストンでそのままバスターミナルに置き去りになる→野宿(気温7℃) 翌日向かったツーソンという街で、ネット予約でお金を支払ったにも関わらず、何故か宿泊拒否。前払…

第18話 ジャズとワニと大聖堂

朝から陰と陽を交互に浴び続けている俺はセントルイス大聖堂へ向かった。 馬! デカ! 警察も馬でパトロールしてたな。エコか? 時間はお昼過ぎ。 観光客が増えるのと同時に路上パフォーマーも増えてきた。 ジャズの街というだけあって、あらゆるところから…

第17話 ニューオリンズ?ニューオーリンズ?

シカゴからアムトラックでニューオリンズに到着! デカイ湖。 茶色く濁っている。 街の外れはアスファルトすらなく荒れた感じ。 駅から外に出ると、男が声をかけてくる。タバコ欲しがってるから一本やると、今度はマネーとか言い出したので、そこはきっぱり…

第16話 シカゴ県民の皆様、ごめんなさい。

フラッグスタッフと別れを告げアムトラックにて30時間かけシカゴへ。 アムトラックから見るアメリカの荒野や砂漠は圧巻や! 朝焼けも壮大やで! 事前に予約をしていると車内のレストランで食事もできるようだが、俺は言葉がわからない為、予めコンビニで買っ…

第15話 脱出!グランドキャニオン!!

グランドキャニオンを後にし、はじめに到着したバス停前のホテルに到着。 土産店をウロウロして帰りのシャトルを待っていた。 中には給水機もあり快適な環境。 俺は椅子に座り、待てども来ないバスを待つ。 『運転手のオッチャン、18時15分って言ってたのに…

第14話 ぼっちキャニオン

雪道もあってか、三時間程バスで揺られ、永遠とも思える直線についに終わりが見えた。 到着!!! ついにグランドキャニオンやで! っと言いたいところが、想像と違った。 いや、むしろあんまりどういう所か考えてもなかったな、、、 グランドキャニオンは様…

第13話 グランドキャニオンにゴー!

なんやかんやとフラッグスタッフにもう一泊の引きこもり。 思うようにいかなさ過ぎや! ええ加減晴れてくれ、、、 そう思いながら天気を確認すると翌日に遂に晴れマークが! チャンス!!! これを逃したらもう終わりや! すかさず行動に移す。 シャトルのス…

第12話 ゴープロでゴー!

無事フラッグスタッフ近辺の宿をとり朝を迎えた俺は、とりあえずコンビニでも行こうと案の定、昨日以上に積もった雪をかけわけ、2キロ離れたサークルKを目指す。 雪道はほんと慣れてないから体力の消費が激しい。 フラッグスタッフは標高が高いので何となく…

第11話 雪道でゴー!

いざ、ケイトさんの宿を出発! さっと食料買って帰って来るでー! っと扉を開けた瞬間、、、 『大阪帰りたいな、、、』 マジで初めの一歩踏み出した時点で『あ、コレ無理やな』 っと悟りました。 歩くごとにスネの真ん中まで足が埋まり、ただでさえ重たいブ…

第10話 どこやねん、ここ!

アムトラックでの列車旅と、慣れない雪道での移動に随分疲れていたのだろう。 昨日寝たのが16時頃だったか? そのまま次の日の朝までぶっ通しの爆睡。 途中で宿主のケイトさんが帰宅して声をかけてくれたような気もしたが、、、。 さぁ、今日はグランドキャ…

第9話 山と雪と犬景色

結局あまりの寒さにまともに徘徊する気も起きず、ビジターセンターで仮眠を取り、日が昇ると同時に、フラッグスタッフ駅から、歩いて10キロ離れた山の中にある本日の宿へ向かう。 ビジターセンターの外は雪が積もってきている。 今回のアメリカ旅はコンバー…

第8話 アムトラックでゴー!

ロスの真ん中をひたぶるに進む。 目指すはロサンゼルスユニオンステーション。 ここから走るアムトラックという長距離鉄道でアメリカの主要都市の大部分をカバーしている。 国が広い分それなりの交通網が整っていないと不便なのだ。 …知らんけど。 これがユ…

第7話 いざアリゾナへ!

まずは長距離鉄道アムトラックに乗るために、ロサンゼルスユニオンステーションへ向かう。 先ずはスマホでマップをみるためWi-fi探し、、、 なんやかんやで、一番Wi-fiが使いやすい気がするので、朝食がてらスタバを探す。 日本って便利やなとか思ったけど、…

第6話 ナイスデイ!!

博物館を出るとすでに昼過ぎ。 おっと夢中になり過ぎたようだ。 今日中に行きたかったサンタモニカに向かわないと、明日にはロスを離れる。急げ! っと慌てだしたが、そういやどうやっていくのだ? 電車の乗り方がわからないのだ。 ニシムからは日本と一緒や…

第5話 コケーーー!!!

さぁ、動くでー! っと朝7時に起床。 早速身支度して情報収集の為、Wi-Fiの繋がる南カリフォルニア大学へ。快晴です。 人生三本の指に入る爽やかな朝。 途中には売店車のようなものがズラリ。お姉さんに試食で頂いたサンドイッチが美味い。 男女共にスケボー…

第4話 ぶらっち観光

結局特にプランも立てずにアメリカまで来ました。 朝焼けの雲海。 暗雲立ち込めているようにしか見えません。 心の底から行きたくねー って思いました。 しかし雲が晴れるとそこには広大な大陸が…すごい景色やで!なんやかんやでワクワクすっぞ! そんなこん…

第3話 準備万端!

アメリカ旅の準備中やで。 何を持っていけばいいのかさっぱりわからん。 わからんなりに、ネットで調べると、パスポートとチケットとESTAがあれば死んだ時以外はなんとかなるかなと。 ニシムに聞くと 『持ってくもんなんてありゃあしませんやん!行って帰っ…

第2話 アメリカ一人旅

、、、事の始まりは2年前。 当時飲食店で働いていた俺は相方のニシムに何気なく言った俺の一言だった。 俺『ニシムさん、アメリカいきましょうよ』 俺とニシムさんとの出会いは、一年前。幅広い洋楽の知識とニヒルな雰囲気が非常に魅力的な男性だ。 俺の突拍…